自己紹介

はじめまして!

レイと申します

 

 

現在神戸大学経営学部に通っている

大学2回生です

 

 

今は大学に通いながら

毎日のように遊び呆ける

日々を送っています

 

 

サークルのイベントに参加したり

友達と旅行やドライブに行ったり

皆で飲み会をしたり

 

 

夢見た通りの

最高の大学生活を送っています

 

 

しかし、

高校時代からずっと

順調だったわけではありません

 

 

毎日部活をして家に帰り

だらだらスマホをいじって寝るだけ

 

 

授業は寝てばかりで

課題すらまともにせず

定期試験は一夜漬けで

赤点を回避するのが精一杯

 

 

そんな生活を続けた結果

高2の終わりに受けた模試で

偏差値44、校内で最下位という

最悪の成績をとりました

 

 

当時神戸大学

行きたいと考えていた私は

さすがに危機感を覚え

 

 

さすがにこのままではいけない

と思い、高3の春に部活を引退してから

やっとまじめに勉強をし始めました

 

 

2年間の遅れを取り戻すため

とにかく長い時間をかけて

ひたすら机に向かいました

 

 

夜中の2,3時まで勉強し

朝6時に起きて学校に向かう

そんな毎日を過ごしていました

 

 

もちろん寝不足になり

授業中寝ることが増え

集中力も明らかに落ちました

 

 

当時の私は

とにかくがむしゃらに頑張れば

結果が出ると信じていました

 

 

長い時間をかけることで

内容をしっかりと

身につけたつもりになっていました

 

 

しかし成績が

著しく伸びることはなく

 

 

8月頃に返却された模試では

偏差値49と、春から見れば

多少は上がったものの

 

 

神大合格には

まるで程遠い結果でした

 

 

担任の先生からは

「この調子じゃ

流石に神大は無理やろな

と言われ

 

 

親からは

「現役で受かるところにしてな」

と言われました

 

 

あれだけ必死に勉強したのに

結果は全くついてこない。

 

 

「自分には才能がないんだ」

 

 

そう思いました

 

 

周りが順調に成績を伸ばす中

自分だけは絶望的という状況に

 

 

自分の価値を全否定されたような

気持ちになり

 

 

将来に一切

希望が持てなくなりました

 

 

「もうどうでもいいや」

 

 

そう思うようになり

気力は完全に失われ

 

 

適当に受かるところにいけたらいい

と思うようになってしまいました

 

 

そんなとき、私と同じく

神戸大学を目指していた友人と

久しぶりに話す機会がありました

 

 

彼は高2の終わりまでは

私より少しはマシ

という程度の成績でしたが

 

 

その頃には模試で神大A判定を

取るほどにまで成績を伸ばし

 

 

志望校を大阪大学

上げようとすらしているそうでした

 

 

何故同じように勉強して

ここまでの差が生まれるのか

 

 

「才能ある奴はいいよな」

 

 

私は悔しくて

そんな負け惜しみを言いました

 

 

すると彼は

今私がどのように

勉強しているのか聞いてきました

 

 

私は今までしてきた

勉強のやり方や現在の成績などを

すべて打ち明けました

 

 

すると彼は

才能は関係なく

勉強の効率が悪いだけだと言い

 

 

自分が春からしてきた

勉強法などを

詳しく教えてくれました

 

 

「才能なくても

    正しい方法で勉強したら

    絶対成績伸びるで!

    俺も別に才能なんかないし」

 

 

もう後のない私は

彼のその言葉を信じて

再スタートする他ありませんでした

 

 

それから3ヶ月間

彼に言われた方法で勉強を続け

11月に神大模試を受けました

 

 

すると、8月までの自分では

手も足も出なかったであろう問題も

わりとスラスラと解くことができ

 

 

3ヶ月間での自分の明らかな成長を

感じることができました

 

 

結果、

 

 

偏差値72

順位(文系) 21 / 2214

 

 

という自分でも

信じられないような成績をとり

 

 

勢いづいた私は

そのままあっさりと

 

 

神戸大学

合格してしまいました

 

 

入学後の成績開示で

かなりの上位合格だった

ということもわかりました

 

 

それから、受験期に入り

悩みを抱えた部活の後輩が何人も

私に相談してきました

 

 

私は友人から教わった勉強法に加えて

自ら実践してわかったポイントや

科目ごとのさらに詳しい対策などを

彼らに教えました

 

 

彼らの中には昔の私と同じくらい

厳しい状況の子もいましたが

 

 

みんな次の春には

元々の志望校、

あるいはさらに高いレベルの大学に

合格できたと報告があり

 

 

「レイさんのおかげで合格できました」

と、感謝の言葉を

たくさんいただきました

 

 

これで、この勉強法は

私や友人だけでなく誰にでも

効果があるのだと確信し

 

 

もっと多くの人に

この価値を提供したい

と思いました

 

 

そこで、この勉強法に

脳科学などの知識も取り入れ

ひとつのメソッドとして確立しました

 

 

「どれだけ勉強しても成績が伸びない」

 

 

それはなぜか?

 

 

勉強法が間違っているからです

 

 

入試本番までの時間は限られています

 

 

私の友人の言葉通り、

 

 

どれだけ長い時間をかけ

どれだけ必死に勉強しても

正しく効率的な勉強法

知らなければ成績は伸びません

 

 

逆に、勉強法を

間違えさえしなければ

100%結果は出ます

 

 

今はどれほど落ちこぼれていても

どれほど才能がなくても

絶対に第一志望に合格できます

 

 

これを読んでいるあなたには、

 

 

正しい方法で勉強し

成績がぐんぐん伸びる喜びを

知ってほしい

 

 

昔の私と同じ苦労をさせたり

妥協を考えさせたり

したくない

 

 

絶望的な状況を

経験したからこそ

本気でそう思います

 

 

学年最下位だった私が

到底受からないと言われた

神戸大学に合格できた

 

 

だからあなたも

この勉強法を実践することで

確実に合格に近づけます

 

 

今からでも遅くはありません

私と一緒に頑張りましょう

 

 

次はあなたが逆転合格する番です